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INFORMATION
    *なんだあいつ、
    グリーンピースみたいなヨメ連れて。
    *グリーンピースじゃない、
    あれじゃ胡麻だ。
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最初は信号待ち、隣に停まった車。ちょい悪意識気味のおっさんが窓開けて、然しあたしが抱いた娘(まだ起きてた)を見るなり
「…家出?」
『夜泣き。』
「乗る?」
『人見知り(ダンナがな)。』
「大変ねー気をつけてねー。(棒読み)」
『ありがとう。』
次はファミマ出た直後、微妙に酒入ったスーツ姿の兄ちゃんが
「ねーんねーんーころーりーよー、おこーろーりーよー」
ととても酷い調子で歌いながら、びいいいいいいと走り去って行った。
最後は家まで50メートル、漸くねんねして安心したところに爆音けたてて車が背後から来て一寸追い越して停まり、ハンチングのお兄ちゃんが振り向いて、娘を見つけて笑顔がかたまり
「…ええええ」
と叫ぶので寝入り端の娘がばたばたし、頭に来たので睨むと其の侭発進。
したものの、後ろ姿で「女ひとり歩いてる!」と判断して道に入り込んできただけのアンポンタンは道を知らなかったらしく、突き当たりで悩んでる莫迦らしさ。
そうね後ろからじゃ抱っこした赤子は見えなかったわな。

此の様に、夜中の散歩は実に様々な構い方されて鬱陶しいから嫌いです。

今件の赤子はダンナと枕を並べてお利口に撃沈してます。

さて、
わたしゃ目が冴えたがどうしてくれるんだい。
歯磨きしたら眠くなってきました。
歯茎は口内炎でズルズルやけど。


遠くで雨の匂い。
夜中は嫌いじゃないけど、面倒は嫌い。

やっぱり車乗れなきゃなあと思うけど、今夜はどっちにしても夫婦揃うて酒気帯び。あたしは酔いこそしないものの酒気帯びには変わりない。
そんな状態で娘積んで運転なんざしたく無い。



きついなあ。
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